渋谷タワーのクリアランス・バーゲンで２０枚

Mats Eilertsen『RADIO YONDER』2009年HUBRO

TORE BRUNBORG/s THOMAS DAHL/g M.E/b OLAVI LOUHIVUORI/ds
ちょい聴き、好みの演奏ながら何故かピントが合わず風景が見えない。

Marissa Nadler 1st『BALLADS OF LIVING AND DYING』2004年ECLIPSE
Marissa Nadler 4th『LITTLE HELLS』2009年KEMADA

今回の当たりです、好みの声で妖しさもある。
「NYの女性シンガー、マリサ・ナドラーが自主制作盤でリリースしていた数多くの初期アルバムを聞いたエクリプス・レコーズ担当者がそのサウンドに興味を示し、同レーベルからリリースした第一弾『BALLADS OF LIVING AND DYING』

Catherine Maclellan『WATER IN THE GROUND』2009年TRUE NORTH:2CD

　カナダの女性SSW。淡いフォーク・テイスト

Dr.Strangely Strange『HALCYON DAYS』2007年HUXRECORDS

「ジョー・ボイド（近年はハンニバル・レーベル主宰）などによって1969〜1970年にレコーディングされた
　音源9曲に2006年の新録3曲、そしてバージョン違いを1曲追加収録した全13曲」

Porter Batiste Stoltz『HIGHER GROUND』2008年録音NUGS：3CD

「ミーターズのジョージ・ポーターJr/b とファンキー・ミーターズのラッセル・バチストJr/dsネヴィル・ブラザーズ〜ファンキー・ミーターズのブライアン・ストルツ/gにフィッシュのペイジ・マッコーネル (key)が参加したライヴ盤」

Taj Mahal and the Hula Blues Band『SACRED ISLAND』1998年PRIVATE MUSIC

Patricia Talem『S.T』2009年Nu Groove Records

「しなやかなアコースティック・ブラジリアン・サウンドで魅せる女性ヴォーカリスト
パトリシア・タレムのデビュー作。」

Baden e Vinicius『OS AFRO-SAMBAS』1966年録音EMARCY

Tite Curet Alonso『ALMA DE POETA』2009年EMUSICA　

あたりまえのサルサです。
「N.Y.サルサ・コンポーザー、ティテ・クレー・アロンソ。彼が手掛け多くのサルサ・アーティストに親しまれた名演の数々をファニア系音源からセレクトした2CDベスト盤シリーズ」

Massak『HAITI MARKET』2000年LE MAQUIS/HARMONIA MUNDI　好盤

V.A.『THE HISTORIC ROOTS OF SKA』2007年PRIMO

DVD
Daniel Barenboim/ウィーン・フィル『SCHONBRUNN 2009　SOMMER NACHT KONZERT
：シェーンブルン宮殿-夏の夜のコンサート』2009年DEUTSCHE GRAMMOPHON　PAL
モーツァルト／セレナード ≪アイネ・クライネ・ナハトムジーク　ファリャ/ス
ペインの庭の夜　ムソルグスキー／はげ山の一夜　ヨハン・シュトラウス2世／
ワルツ≪千夜一夜物語≫マリアーノ・モーレス／タンゴ12.(ヨハン・シュトラウ
ス2世)／ワルツ　他
Amy Winehouse『REVVING@4500 RPM'S & JUSTIFIED』2008年AZUREENT
TRIBALISTAS：Arnaldo Antunes/Carlinhos Brown/Marisa Monte『S.T』2002年
Chicago Underground Trio『CHRONICLE』2007年DELMARK
ガッカリ君
Sister Fa『SARABAH』2009年PIRANHA
ニッキ nikki『HAWA』2008年オフィス・サンビーニャ
Jason Molina and Will Johnson『S.T』
DVD
Mooney Suzuki『LIVE IN MADRID』2009年
おー勘違いCANのひとはダモ鈴木でした。